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理事長挨拶

 組合員の皆様 こんにちは
 足掛け2年にもなる出口の見えないコロナ対応で、牧場経営にも、日々の生活にも、不安を持ちながらお過ごしのこととお察し申し上げます。
 そんな中でも、組合運営には今までどおりのご協力と、ご指導、ご支援をいただいておりますこと、本当にありがとうございます。
 このコロナ禍さえなければ、第1回理事会、通常総代会(5月26日開催)につきましては、一堂に会して、久しぶりに歓談いたしたく、会場はギリギリまで押さえておりました。残念ながら、非常事態宣言地域の拡大や期間延長が報道される中で、止むを得ず諦めざるを得ませんでした。
 それを補完すべくWeb併用型で理事会を開催し活発な意見交換ができましたが、このWeb会議も、いくつかの課題があり、通常総代会は参加人数も多く、Webシステムを介しての相互の意見交換も困難と判断し、書面決議といたしました。このことについても、皆様のご理解をお願いします。
 このコロナ禍でありましたが、組合員、役員の皆様の絶大なご協力のおかげで、令和2年度は、前年度以上の決算を迎えることができましたことに、あらためて感謝申し上げます。また、おかげさまで、組合員数も1,146名と順調に増加しております。
 令和3年度は、肉用牛生産を取り巻く厳しい情勢を踏まえ、引き続き“収益性の高い再生産可能な経営”を目標に掲げ生産コストの低減を図るとともに、国、農畜産業振興機構などの支援策を積極的に活用し、組合員の皆様の経営体質強化や経営安定などに万全を期すことといたします。
 要望・要請につきましては、適宜・適切に政府及び関係機関へ要請を行いますので、皆様の生の声を遠慮なく組合にお伝え下さい。また、アフターコロナにおける地域ブロック会議などの機会を活用し、畜産経営に参画する女性が相互に情報や意見が交換しやすい場の設定を進めて行きたいと考えています。
 理事各位のご了解を得て、理事会の中に5つの分科会(企画、総務、預託、支援、指導)を設けましたので、創立30周年を期に取りまとめた「今後の組合活動のあり方について」に即し、これまでの歴史や幾多の課題を乗り越えてきた事業経験を活かしつつ、諸課題について組織内での議論を深め、具体的な改善・改革に結びつけて行きます。
 厳しい畜産情勢が続きますが、組合運営に関する忌憚のないご意見等を頂きながら、今後とも組合員のための組合を目指して、皆様と力を合わせて頑張ってまいりますので、引き続きのご支援、ご協力を心からお願い申し上げます。

 令和3年5月28日
                  全国肉牛事業協同組合
                   理事長 中林 正悦
全国肉牛事業協同組合
〒105-0003
東京都港区西新橋1-22-12
JCビル 2F
TEL.03-3503-8380
FAX.03-3503-8382
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