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全国肉牛事業協同組合
〒105-0003
東京都港区西新橋1-22-12
             JCビル 2F
TEL.03-3503-8380
FAX.03-3503-8382
 
 

理事長挨拶

   
《ご挨拶》
 
 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
 平素より当組合の事業につきましては、格別のご高配とご協力を賜り厚く御礼を申し上げます。
 
 さて、昨年は、米国を除く11ヶ国によるTPPの大筋合意が成立し、さらに日EU・EPA交渉の妥結、台湾輸出の解禁など、我が国の畜産・酪農を取り巻く国際環境には大きな変化がありました。また、国内的には、畜産農家戸数の減少等で繁殖基盤が弱体化し、素牛供給の減少による素牛価格の異常な高騰が継続し、収益性が悪化するなど畜産農家の経営環境は、依然として厳しく不透明な状況にあります。
 
 このため、当組合におきましては、生産基盤の強化等により引き続き経営の維持・安定を図ることが緊急の課題との認識を踏まえ、昨年11月24日に改訂された「総合的なTPP等関連施策大綱」、平成29年度農林水産関係補正予算及び平成30年度農林水産関係予算の編成過程等において、農業競争力強化プログラムの着実な実施をはじめ、畜産農家の経営力の向上に向けた施策の拡充などについての所要の要請を行いました。
 
 この結果、当組合においてかねてから要請を行ってまいりましたクラスター事業の継続、繁殖雌牛増頭のための簡易牛舎の整備につきまして、平成30年度農林水産関係予算においてその拡充が図られました。また、競争力の強化と経営の安定を図るための生産資材価格の引き下げにつきましても、今年度の飼料価格の入札価格が更に引き下がるなど、徐々にではありますが、その効果が表れてきているところであります。
本年度におきましても、引き続き、農業競争力強化プログラムの実施状況やフォローアップの状況を見据えながら、その着実な実施により経営の安定が図られるよう注視してまいります。
 
 さらに、ブロック会議や各種委員会等を通じて、組合員の皆様のご意見をいただき、皆様の多様な要望やニーズに真剣に対応し、その実現を図り、低コスト生産の浸透等による組合員の経営の安定に向けて取り組んでまいります。
 また、担い手の人材育成なども視野に入れ、巡回技術指導や各種情報提供にも積極的に取り組んでまいる所存です。
 
 皆様におかれましては、引き続き当組合への一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
 
                        平成30年 元日
                         全国肉牛事業協同組合 理事長 山氏 徹
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